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【特集】【ジャムづくり】もう“パック売り”も“もらいもの”も怖くない!果物を煮詰めてみよう

3月の声を聞くころ、ホテルやレストラン、カフェなどでは“いちごフェア”の一大旋風が吹き荒れていましたが、春から初夏にかけては果物がおいしい季節。スーパーの店頭に旬の果物が並んでいるのを見ると、連れて帰りたい誘惑に駆られますよね。とはいえ、パックで売られていると、傷みやすい果物を数日のうちには食べきれないから……と買うのを躊躇してしまうこともしばしば。それなら、保存が効くようにジャムにしてしまうのはいかが? 

 

ジャムなら、トーストやパンケーキに塗って、ヨーグルトにかけて、アイスに添えて――など、いろいろな食べ方で果物を楽しめますね。ということで、今回はジャムづくりに挑戦してみました。

ジャムの基本的なつくり方

用意するものは、次のとおりです。

・いちご(約290g×2パック)

ジャムの定番と言えば、やっぱり“いちご”。品種は「とちおとめ」を使いました。

・レモン(約80g 1個)

ジャムにとろみがあるのは、果物に含まれているペクチンのおかげ。そのペクチンを活性させてくれるのが、レモンに含まれている酸なのです。また、砂糖を入れることによってついた甘みを酸味で和らげる働きもしてくれます。

・砂糖(220g)

分量は、果物の重さの40%としました。果物の重さを量る時は、ジャムの材料には使わない部分は除いた重さを基準にしましょう。今回の例では、へたを取ったいちご550gに対する40%ということで、220gになります。

・保存容器

できあがったジャムを入れる容器には、密閉できるものを選びましょう。きちんと洗って煮沸した容器に入れれば、2~3週間は保存することができます。ちなみに筆者が使用したのは、プロの料理関係者にも愛用者が多い、ドイツ生まれの<WECK>サイズは160mlです。

 <WECK>について詳しく知りたい方は、公式サイトをチェック!

http://www.weck.jp/

 では、始めましょう!

1.ジャムを作りはじめる前に、保存容器を煮沸しましょう。洗剤を使ってきれいに洗った容器を鍋に入れ、浸るぐらいの水を注いで火にかけます。沸騰してから10分ほど、そのまま煮立てましょう。水が沸騰してから容器を鍋に入れるのではなく、容器の入った水を沸騰させるのがポイントです。

2. 1.を布巾やキッチンぺーパーなどの上に逆さに置いて、乾かします。水気を完全に取り除いてくださいね。

3.いちごを洗います。いちごをボールに入れたら、3回すすぎましょう。2回は真水で、3回目のみ、塩大さじ1杯を加えた塩水で行います。その後、ざるにあけましょう。

4. 3.のヘタを取ります。

5. キッチンペーパーを使って、4.の水気を取り除きます。水気はなければないほど、いいですね。

6. 鍋にを5.を入れて、砂糖を加えます。

7. レモンを絞り、できたレモン汁を6.に注ぎます。

8. そのまま放置して、いちごから水分が出てくるのを待ちましょう。できれば30分はおきたいところです。

9. 8.を弱火にかけます。

10. いちごから、水分がどんどん出てきます。表面がぶくぶくと泡立ってきたら、適宜アクを取り除きましょう。

11. 水分がかなり多くなってきたら、中火にしましょう。この段階まで来たら焦げにくくなっているので、火を強めても大丈夫です。アクを取り除きながら、30分ぐらい煮詰めましょう。

12.水分がかなり少なくなってとろみがついたら、火を止めます。ジャムは冷めると固まってくるので、ややゆるめの状態で火を止めて大丈夫です。粗熱が取れたら、ジャムを保存容器に移します。完成です!

上記のレシピは、ジャムづくりを得意としている、筆者の母のものを参考にしています。果物に対する砂糖の割合やレモンの量は、お好みに合わせて適宜、調整してみてくださいね。

手順にはワケがある

なお、筆者は時間に余裕がなかったため、実は8.の手順を故意に飛ばしてしまいました。その影響なのか、煮詰めても煮詰めても水分がなかなか減らず、とろみがついてくるのがやや遅めだったようです。さらに、後になって考えてみたら5.の手順を忘れたような気も……。それも、煮詰める前の水分が多めだった理由のひとつかもしれません。そんな自分を棚に上げてなんですが――いえ、失敗したからこそ声を大にして言いたいのですが、ジャムづくりを成功させたかったら、手順をしっかりと守る。これが大切です!

冷蔵庫の中にあるだけで気分が上がる

そうそう、できあがったジャムを食べた感想もお伝えしておきましょう。甘さはやや控えめ、酸味をしっかりと感じる、大人向けの味でした。トーストに塗っていただきましたが、とてもおいしかったです! 次はヨーグルトにかけてみようかと思案中。手づくりジャムが冷蔵庫の中にあるだけで、毎日の朝ごはんとティータイムが楽しみになりますね。

 

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フリーライター。イタリア語と革製品をこよなく愛するイタリアかぶれ。特技は靴&革製品磨き。お気に入りの長財布の経年変化が待ち遠しい、今日この頃です。

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